法人税の税額について

会社が納める法人税額というのは、所得金額に税率を乗じて計算するのですが、ここではその所得金額を単純に「1年間の会社の儲け」と考えていきます。一体どれくらいの税率で法人税が課されると思いますか?

法人税の税率は、法人の種類によって違うのですが、資本金が大きい普通法人でも税率は30%。これは高いと感じるのか低いと感じるのかひとによって違うかもしれません。わかる範囲でですが、他の法人についても調べてみました。

普通法人で30%。ただし中小法人については、1年間に800万円までの所得金額については22%となるんだそうです。そして人格のない社団の場合も普通法人と同じく30%。そして1年間に800万円までの所得金額については22%となるんだそうです。そして協同組合では22%。公益法人も22%で、公共法人は法人税がかからないんだそうです。

そして法人住民税についても書いてあったので紹介。法人住民税といっても均等割と法人税割との合計額で求めるそうです。均等割の金額は会社の規模によって定められているそうなんですが、法人税割の金額というのは、法人税額に税率を乗じて算定するそうです。

均等割額も税率も、都道府県や市町村によって若干異なるのですが、法人税と法人住民税に加え、事業税まで考慮した場合の実効税率というのは、法人の所得に対して、約40%となっているそうです。市町村民税(法人税割)が12.3%、そして道府県民税(法人税割)が5.0%となっているそうです。

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