法人税とは国税です。

法人税とは国の税金です。

固定資産税について税務署に尋ねたりした時に【市役所の方に相談して下さい】と言われた経験はありませんか?税金と言っても法人税のように、国が課す税金と、固定資産税のように地方が課す税金とがあるのです。そして、会社が納める法人税というのは国が課す税金なんですが、これを【国税】といいます。国税には、法人税の他にも、消費税や所得税、相続税などもあります。法人税をはじめとする“国税”の窓口は【税務署】。なので、法人税の申告書というのは税務署に提出するものなんだそうですよ。法人税に関することをしっかりと覚えておいて、確定申告はどこに提出すればいいのかくらいは自分でしっかりとわかっておかなければいけませんね。

そして法人税というのは国税ということはわかりましたが、その法人税の税率とは一体どのくらいなのか知っていますか?前回までの記事の内容に重複するものもあるかもしれませんが、おさらいという意味でまた紹介しますね。

【法人税額 = 所得 × 税率】という算式があります。この算式の中の【所得金額】とは会社の税引前当期純利益に近いものだと思ってください。ですが、会計上の税引前当期純利益と、税法上の課税所得とはよく似ているのですが、同じものではないのでお注意を。会計上の利益は、収益から費用を差し引いて計算するのにたいし、法人税法上の所得というのは、益金から損金を差し引いて計算する為なんだそうです。

法人の税率もこれでおさらいできましたね。法人税は難しい問題ですが、少しでもわかるようになれば、そんなにも難しいものでもないのかもしれませんね!

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