法人税に関するニュース
2009年度の一般会計税収というものが、37兆円程度に落ち込む見通しとなっていると昨年の12月の頭に分かったことが紹介されていました。
これは景気低迷によっての企業業績の悪化が原因だと思われていて、法人税が5兆円台の前半に急減するのが主な要因だと言われています。全体の税収は当初の予算の見積もりの約46兆1千億円からなんとおよそ9兆円も下振れしたとこのとで、1984年度で(今から約24年前くらい)以来の低水準となっているのだそうです。
そしてそんな中でも新たな法人税に関するニュースがやっていました。大阪地検で梁山泊オーナーを起訴とのニュースが。なんと2億8千万をも脱税した疑いがあるのだそうです。ある意味この不景気にそんな数字が聞けるだけでもまだいいのかなとも思いますけどね。
大阪地検特捜部は8日に、約2億8千万円を脱税したとして“法人税法違反”の罪で、パチンコ情報提供の「梁山泊」の実質的オーナーで会社役員である人と、梁山泊グループの経営コンサルタント会社2社を起訴したとのこと。
起訴状によると、コンサル2社で2006年3月期までの2年間に計約9億4千万円の所得を隠していて、更に法人税約2億8千万円を脱税したとのことです。ちなみに、特捜部などによると逮捕容疑の時点での脱税額は、なんと約4億3千万円だったそうなのですが、その後の調べによって、貸倒金や借り入れ利息の支払いなどが後で判明したので、減額になったとのことです。
どちらの数字にしても、非常に一般市民には考え難い数字なんですけどね。